企業内でこんなお悩みありませんか？

多くの組織が活性化しない、動きの鈍い組織に共通している課題は、
1.社内コミュニケーションが十分になされていない
2.社員の相互理解が不十分で、感情のもつれや相互不信を抱えている
というものが挙げられ、個性の違いによる「自分の普通」と「相手の普通」の違いに気付いていないことが多く見受けられます。

基本的な行動の傾向を把握でき、本来の性格（発想）のもつ「コミュニケーション能力」を指数化し、「発想パターン」を測り「個性」を「１２尺度のグラフで見える化」することで自分の本当の性格（発想）を知ることができる、今までにない新しい形のコミュニケーション診断テストで個性を診断し、組織創りに応用することで、良い人材育成法が明確になり、欲しい・優れた個性の人材を的確に採用できたり、効率の良い仕事ができ、対処法も各人が分かり、「コミュニケーション力」のある・活性化組織を創り上げることができます。