Results
実績
メーカー企業様(大阪)
研修内容
社員力アップ研修(対象:全社員)3時間×3回
研修目的
社員一人一人が、自発的行動に結び付く当事者意識を持ってほしい
研修詳細
当事者意識を持たせるため、自己の認識⇒他社の認識⇒個人目標⇒チームワークと意識の遷移ができるよう講義とワークを実施。
感想
- 今まで自己流の解釈だったコミュニケーションを具体的に知ることができて良かった(マネージャー・男性)
- 今まですべきことも気が進まない内容の時は後回しにしていたが、「やるしかない」「やるのは自分」だということに気づかされた(技術職・男性)
- この講習で自分の事、相手のことを理解することができた(サブマネージャー・男性)
- 社内における今期の個人目標がなにかを気付く事ができた(技術職・男性)
- 自分自身の考えと周りの考えの違いがわかったので、とても参考になった。(技術職・男性)
- 自分自身のことを知らなかったのが認識できた。意識して、他人の事を観察する事の大切さを知った(営業職・男性)
- これらを活かすには実行が大事だと思うが、それが一番難しいと感じており、セミナーが終わったら終わりにならないようにしていきたい(一般職・男性)
- セミナーを受講して考え方がポジティブになった(事務職・男性)
- 目標設定からコミットメントを発表することで、今までやらなければいけないと思いつつサボっていたことに気付けた(技術職・男性)
IT企業様(神戸)
研修内容
コミュニケーション研修(対象:全社員)6時間×1回
研修目的
コミュニケーションが苦手な社員に前向きになってほしい
研修詳細
話すことが苦手なのは個人の個性の一つでもあるので、話しやすい環境をつくることを目的としてコミュニケーションがなぜ上手くいかないのか、相手の話を聴く姿勢の作り方、ブレインストーミングなどを実施。
感想
- 話す方、聴く方双方の立場で相手に確認することを実践しようと思った。(技術職・男性)
- 相手(聞く人)にわからせる話し方をしようということが印象に残った(技術職・男性)
- 聞く態度によって話ずらくなること、これから気をつけようと思った。(技術職・男性)
- 普段見れない皆の声、考えに触れることができた(事務職・男性)
- 皆、やらなければいけない立場になったら、ちゃんとやるということがわかって個人的に嬉しかった。(事務職・女性)
- 今一番、自分に足りていないものがコミュニケーションだと思っていたので、参加できてよかった(技術職・男性)
- 社員みんなが参加できたことで、意識が統一されることに本当に意味があると思う(マネージャー・男性)
- 話す事が苦手な社員が結果的に話ができていた、社内研修ではできない思い切った役割でファインプレーだと思った「できない」の思い込みだけでなく、「チャレンジ」の必要だと思った(マネージャー・男性)